TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2014/03/05

less expect なほど効くのが英語多読かもしれない

最近はツイッターでの発信を強めているので、ブログはお留守がちになりますが、今日のラジオ番組は、英語多読にも通じる、eye-openingなunique perspectiveなことが出てきましたので取り上げてみます。

BBC The forum Expectation 3/1/2014
(23:23からの話題)

英語多読も指導者や実践者によってい、そのカラーは多彩です。
お勉強の延長線で続ける人もあれば、
趣味になっていく人もあるでしょう。
学校や塾の多読は、やっぱり即効力を期待したお勉強多読になりがち。

多読で売っている雑誌では、読者が迷子になってしまわないようにと、
何万語読めばこれこれができるようになる、
300万語ぐらいでPBが読める等々、
ロードマップのようなものを作って、多読に誘う先生方もあります。
いやはや、お節介なことで。

しかし、私はこういう計画的な多読って「頭打ちな多読」だと思ってます。
そもそも、人間、みーんな違う能力や趣味を持っているのに、
同じ道を歩いて、同じ結果を期待するなんて、
そんな one size fits all なことやって、なにが面白いんだろう(って思いません?)。

こんな考え方に通じる話がラジオ番組に出てきました。
less expect (low expectではなく)なほうが、予期せぬことが起きる。
期待してばかりだと、関心のあること「だけ」に気持ちがいってしまうから、
逆に、unexpected slips by になる。

"The more interesting world lurks outside of expectations." 

英語多読も、思いもよらなかった方向に広がったりするから、
魅了があるんだし、いつまでも続くようになる。
(で、結果、ふと気づいたら想定外(テストの点数とかではなく)の英語(使う)力が身についていたりする。)

計画とかゴールとか目標とか、そういうのって、一見すばらしい生き方みたいだけれど、実は見落としてしまうことも多いのかも。
それよりも、想定外満載のimpromptu英語多読が、私は好きだ。

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