TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/12/15

英語教育にとって庶民はただのお「財布」

小学校で英語が教科になるって、もう決定でしょうか?

英語が使えるようになることって、目眩がするぐらいに大変みたい。
これ見ると。。。
グローバル化に対応した英語教育改革実施計画
ここまでくると明白ですね、政府がやろうとしていることは。
・・・・・

権力を握っている人たちは、もうわかっているんです。

・国の将来に貢献できるような、高度な英語力を持つ人材は、人口の数%もいれば十分
・そもそも高度な英語力を獲得できるのは、能力の高い人間だけだ

で、

そういう将来性の高い子どものいる家庭は、もうすでに海外で学び、働き、住んだ経験があるだろうから、英語が「使える」ようになる英語の「学び方・楽しみ方」を知っている。

義務教育で何をしようと、そんなことには左右されずに、各家庭で対応して、英語の「使える」教育を子どもに与えるであろう。

でもって、

それ以外の可能性の低い層は、国の言うがままだ。どんな英語教育が本物か、見分けがつかないのだから。
 ↓
経済効果に貢献させよう。既得権益層の為に「銭」を落とさせよう。

というわけです。
 (上の改革実施計画のあらゆる箇所で、お金が落ちる仕組みがありますよね。例えば外部テストを入れれば英検協会が儲かる。教材も新たに作るんだろうから出版社が喜ぶ。先生を増やすためには、それ用の教育機関が必要。雇用機会も生まれる。で、つまりは「天下り先」を増やしているということか。ふむふむ。)
(私たちが望む「多読用の本を増やして!」では、儲かるのは主に外国の出版社になるから、この構図に食い込めないわけだ。そーか。)

 ので、
多読・多聴といった学び方に辿りつけた人は、本当にラッキーだと思います。
その幸運を、周りの人にもお裾分けしてあげてくださいね。

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