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いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/11/15

英語を使うと『非』英語圏にもつながるんだよ

オレ流さんのブログで話題になっているを見ても、
朝日新聞で始まったコラムを読んでも、
英語教育のことを語る日本の教授様や発言力のある方って、
いったい何年前の過去に生きていらっしゃるんですか?
というぐらい、時代についてこれていないような気がします。

その原因は、結局のところ、
社会的地位の高いところにいる人ほど、生活がかかている人ほど(カリスマ教師・講師さんとか)、
その地位を、ビジネスを、守らなければならないが故に、
「自分自身」の「英語コンプレックス」、そこに向き合おうとしない、できない、
からではないのか。

保身(英語の特殊な使い方はできても、フツーに使うことはできないことをバレないようにすること)がまず一番にきてしまって、
そのために、真実がわかっているのにもかかわらず、そこは見ないようにする。
代わりに、
いつまでたっても過去を振り返ってばかりいたり、
(英語教育においては、ネット時代前と今とでは、その環境が全く!
違うのですから、上記の本にあるような過去から学ぼうとか、
そういうのってナンセンスですから。。。)、
英語を使ってもいない(「使えない」ではないことを祈るばかりです)のに、
肩書き(とか話術?)だけで英語教育をリードしようとする、
そんな不毛なことが繰り返されるのではないでしょうか。

まえがきが長くなっちゃいましたが、
今日はネットラジオで中近東情勢の話を聞いていて、
これだよねー英語が使えるよさって、ということがありましたのでシェアーです。

オバマ政権のやり方がどうして裏目に出て混乱を生んでしまうのか、少しわかりました。
その道の日本人専門家の話を聞くまでもなく、その国出身の人から話を聞いたほうが、よっぽどわかりやすいですし真実味があります。
 The middle east turmoil and Israel 

多くの日本人にとって、アフリカや中近東の国々は、アメリカやイギリス、そして欧米の国々と比べたら、意識的な距離がとても大きいと思います。
でも、価値観であるとか倫理的なことって、けっこう日本人に通じることがあるような気がします。

英語の先生の中には、まだまだ英語圏にしか目が向いていないような人が多いです。発音にこだわるような人は、間違いなくそうですよね。
でもこれからは、
自分は英語圏の国々に追随するための英語を教えたいのか、
リンガ・フランカとしての英語を学び教えていくのか、
そこのところをもっと考える必要があるんじゃないかな、
と思ってみたことです

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