TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/10/26

ウダウダのその始まりは。。。

今日は書くことの話。
まずは、↓を「ざざっと」ご覧下さい。
(スペル間違い等々、訂正すべき点がいっぱいありますが、意図的にそのままにしています。)

Nowadays, Shadowing is very populer and believed to be quite effective to improve fluency in English.
But some find it difficult to imitate the naration while following the story.
In that case, I recomment to use populer songs instead of stories.
It's rather easy to understand the meaning of a song, and imitate it just the way the singer is singing.
This book includes 20 very populer songs expecially good for English study, and comes with CD!

上は今から遡ること6年前の2007年11月、別のブログに私が書いた文章です。そして、これが今さっき書いたudauda
多分同じぐらいの時間で書いています。
どうでしょうか?どういう違いを見て取られますでしょうか?

簡単にわかるのは分量ですよね。圧倒的に違います。
当時は、上記の短い文章を書くのにさえ、すごーく長い時間がかかりました。
まさに格闘という感じでした。
オンラインの英和辞書もたくさん使ったように思います。
それでも、あの程度書くのが精一杯だった。。。
そして、この「量」の他に、私にとっては衝撃的ともいえる違いがあります。
それは「流れ」と「気分」なのです。


「流れ」という話は、和文英訳といった「もどき」=英語で文章を書くことだと思っている人には理解を超える、いくら説明してもわかってはもらえないことだとは思うんですけど、すごーくすごーく大切なことです。
流れのない文章は、いくら文法的に正しくとも、英語話者には通用しない。
でも、そういう文章が日本の英語教育にはあふれているような気がします。。。(これについては、またいつか都立高校の試験問題を使って斬ってみようかと。)

昔に書いた文章を見てもらうと、画面の右側まで届いていない、短い文ばかりです。だらだらと考えが浮かんでくるままに書き続けるなんてこと、まったくできませんでした。
できるとも思っていませんでした。
でも今は書きたいことがあるときは、だーらだーら、ずっと書き続けることができます。気づいたら、そうなっていました。

次に「気分」。
昔、英語の文を書くというのは、「組み立てる」という感覚でした。
文法的に正しくなるように、知っている構文を使って書く、という感じでした。
ですから、書いている時に気分も何も、あったもんじゃありません。
一生懸命、頑張って書く、それだけ。

でも今は、書きたいテーマがある時なら、最初の出だしは、うーん、I ばかりで始めるのはつまらないなあ、何か他に方法はないかなあとしばし考えることもあるのですが、そこがクリアできれば、あとは、ツルツルでてくるように なりました。
ツルツル出てこないときは、頭が英語モードになっていない時なので、少し(といっても軽く読めるPBを半分ぐらいとかですけど^^;)英語で読書すると、言葉が出やすくなります。


とまあ、実際に自分でやってみると多くの気づきがあるものです。
ただ、そうしたことに気づくまでには、けっこうな時間がかかります。
社会人になって忙しい人であればなおのこと、ほんの1,2ヶ月がんばったからといって、劇的な変化を感じることはないでしょう。

でも、そんなに時間がかかるんだったらもういいやと「諦める人」と、
時間はかかっても、自分自身で何かをつかみたい!と「踏み出す人」、
の間には、数年後には、もう飛び越えることが不可能な程の隔たりが生まれていることでしょう。

今日は、英語の先生を意識して書いてみましたが、
どうぞ、私の昔の文章と、今の文章を見比べてもらって、
「諦める人」でいいのか。
「踏み出す人」になるのは、そこまで困難なことなのか。
そんなことを考えてもらいたいものです。

・・・・・
と書いて終わりにしたけど、肝心なことが抜けていた!
上のような変化が起きたのは、
日本の英語教育で信じられていることを全て!疑ってかかって、
英語のあらゆる素材を、たくさん、自分の興味に任せて、
読んだり、聞いたりして楽しんだからです。
学習英語というものに「さよなら」したからです。

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