TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/10/31

戦慄としか言い様がない。。。

仲間の先生から、ブログではあまり毒舌したり、辛辣なことは言わないようにと、つよーく釘を刺されています。
でも時に、保護者として、どうしても黙っていられない時があります。
・・・・・・・

英語教師の方が書かれているブログをいくつか継続して読んでいます。
はっきり言って、大半が特に目新しいものはない退屈なものですが、
一応業界を知っておくために追っかけてます。
そんな中に、記事にせずにはいられないものを見つけてしまいました。

とある英語の先生が地方の学校で講演をした。
その後の感想記事にあった文章。

「生徒たちは適切に笑い、適切に頷きながら、とてもよい雰囲気の下、
講演をさせていただきました。」
 「彼らはとても良い受講態度でした。
要するに笑うべきところで笑い、静かに聞くべきところで聞き、書き取
るべきところで書き取る、素晴らしい授業でした。」

は? 「適切」に笑う?? 「べきところ」で笑う???
つまり、
演者にとって「想定外」のところで笑ったりしたら「悪い受講態度」なわけですか!?
「笑う」ことさえ、個人の好きなようにしてはいけないのですか、学校では?!??
・・・・・・・

モンスターペアレントなんて簡単にマスコミは片付けます。
でも、私は何度かモンスターになりました。
もちろん、複数のお母さん達の意見を聞いた上でです。
ならなければ、子どもたちの「心」が死んでしまいそうな、そんな環境になってしまっていることがあるから。
子どもたちにとって、学校へ毎日通うことは楽しいことばかりじゃないはずです。
それを、「べき」とか「適切」とか、そんなことばかりで縛らないで!
お願いだから、「感じる」「考える」力を、子どもたちから奪わないで!

4 comments:

  1. こんばんは。

    どこの英語の先生かと思って検索してしまいました。「生徒が通訳のレベルになればどんな入試も受かる」という勘違いをもとに自身が作成した単語集を全国に広めている先生ですね。生徒が自分で考えたら,単語集や問題集を買ってくれなくなるから,そりゃあ,彼の商売上都合が悪いでしょう。

    この先生のブログ,私も何度か見ましたが,「単語の実際の発音は,(辞書の)発音記号で示された音とは違う」という,(いくら自分のCDつき単語集を売ろうという意図があるとはいえ)辞書を愚弄する発言をしていました。およそまともな英語の先生とは思えませんね。

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    1. galantさん、こんにちは!

      検索すると見つかるのですね^^; こちらはただの一般人。あちらは有名人?。そうすると、話の内容以前のところで有名人に軍配が上がるのでしょうから、なんとなくリンクを付けるのを躊躇しました。

      でも本当に不思議です。あのような発言に学校側からのストップがかからないことが。 教育に関心のある保護者であれば、ネットで情報収集するのは当然ですから、英語教師によるブログであれば、隅々まで読んで研究されると思うんですよ。そうすると常識度の高い、つまりそのお子さんの潜在力も高いであろう保護者の方は、必ず違和感を覚えられて、学校の評価自体が下がっていくと思うのです。

      発音については、地域であるとか社会階層であるとか、そうした前提なしで議論しても噛み合うところがありませんね。英語を現実社会で使った経験はほとんどなさそうな先生ですから、「実際の」という言葉に、具体的イメージは全く持たれていないような気がします。講演のために日本各地を回る暇があるのであれば、英語を使う時間の確保に熱心になられるといいのにといつも思います。

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    2. おはようございます。

      さすが今どきのサーチエンジン,元の記事から引用した文で検索をかけると一発でした。

      英語教師個人のブログをいちいち学校がチェックするのは,社員個人のブログを会社がチェックするのと同様,難しい部分があるんじゃないでしょうか。ある程度の指針を示すのがせいぜいだと思います。炎上するようなひどいものでない限りは介入も難しいでしょうし。なので,あの内容で学校がストップをかけないというのは,学校が全く見ていないか,見ていても学校にとって悪い内容であるという判断していないか,のいずれかでしょう。彼の学校も有名校なので,彼のブログが自校の宣伝になって有用だから好きにさせている,ということではないでしょうけど。

      発音,おっしゃるようなレベルの高い話ではなく,彼自身の発音が我流だと発言していますし,前後の話から,ちゃんと発音記号を理解していなくて,自分が考えている音と実際の音が違う,という勘違いをしているように読めました。おっしゃるように「英語を使っている」様子は,少なくともブログからは見て取れませんね。

      そもそも本を作るくらいだから,辞書を作るのがどれだけ大変な作業であるかわかりそうなものですが,辞書をないがしろにするような発言をするということは,彼にとって本を作るということが,他の人が本を作るのとは異なり,とてつもなくイージーなものであるということなんでしょうね(実際,彼の著書のリスニングのスクリプトが「パクリ&改悪」であるという指摘もありましたし)。

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    3. こんばんは。
      あのブログについては、もう一つ気になることがあって、あれだけの高校生の顔写真を、本当に許可を得た上で載せているのか?私が母親だったら直ちに取り下げるようにお願いするところです。なにかあったら、名前が出ている先生はみな関係者として非難を受けることになるでしょうに。。。

      パクリ&改悪ということについては、どこかで読んだ記憶があります。あの本に限らず、英語の素材はどこからとってきているのかわからないものばかりですね。いろいろ問題山積な英語教育界というのか。

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