TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/10/18

辞書は活用するためにある

好きなものを読もう、絵本のように心と頭にやさしい本も忘れないでね、
という英語多読が広まってきたのはいいのですが、
同時に、
自分では多読を「試さず」、大きく「誤解」したまま、
英語多読を非難される方も多くなってきました。
残念なことです。
その代表的なものが「文法軽視」と「辞書否定」でしょう。

これ、違いますよ。

違うどころか、この両方とも大切にすべきもの。そんなこと当たり前です。
 文法を無視した言葉は、相手に通じませんよね。
 どこのご家庭にも、いくつか日本語の辞書ってありますよね。


多読は言葉の獲得・習得のベースです。
(ネットが普及する以前は、ベースにしたくともできませんでした。
本を買ったり、音声を聞くことが、簡単にはできなかったので。
でも今は、洋書は家にいながら買えます。音もタダで聞けます。
ベースにするための環境が整いました。)

そして、「量」というベースがあってこそ、文法や辞書は生きてくるのです。


多読なしでは、
 本当に役に立つ文法は習得できません。
 辞書の奴隷になってしまいます。

多読をすれば、
 使える文法が獲得・習得できます。
 辞書を最大限に活用することができます。

ということです。

是非、このブログ記事を読んで、
辞書を活かすってどういうことなのか、考えてみてください。


(電子書籍には、辞書は隠してしまいましょうと書きました。
これは、英語を真面目に勉強される人ほど、辞書が「手放せない」状態になっていることが多いからです。
ですから、仕事でどうしても必要なんだという場合は別として、
当分のあいだは辞書の存在を忘れましょう。
辞書を忘れて本を読むのが日常になったら、そこからが辞書の出番です、という含みです。)

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