TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/04/23

教育再生は大学から


通信制の大学にこの4月入学した生徒が、どうしても講義を聞きたい教授がいるということで、池袋の近くにある某有名R大学に科目履修生として講義に参加したそうです。以下、彼の報告。

 先週から、R大学の科目履修の授業が始まりました。
初日は現代心理学部の授業でしたが、その緊張感のない授業に唖然としました。

先生は遅れてくる、早く終わる。60名くらいの生徒(おそらく二年生以上)は、
私語が多すぎ。教授はモゴモゴ言っていて、よくわからない。
面白そうな気配はするが、伝わらない。
それにしても、なんでみんな、あんなに友達同士つるんで行動するのか。


また、社会学部の授業は、大教室でした。内容は面白そうなのですが、これまた私語の多さにびっくり。注意しない教授。大学ってなんだ!と真剣に腹が立ちました。

その後、バイト先でR大学の経済学部の4年生と一緒になり、
科目履修の話をしたら、
「出たい授業があったら、どんどんもぐればいい。大学の授業に、そんなに高いお金を払う価値はない。そのためにバイトを増やすつもりなら、バイトをセーブしてでも、通信の勉強に専念した方がいいのでは」
と、言われました。


「教育再生」とか「教育改革」とか言って、小中高の教員をバッシングしている人たちへ。まず大学の教員なんとかしなきゃダメっすよ。こんな教授、小・中・高なら完全に「指導力不足」の烙印を押されますよ。

メディアの方にもお願い。教育に関する「専門家」として大学の教員に教育の話しさせるのやめてもらえますか?(まともなこと言うのは内田樹氏くらいだ。)だいたいね、もし小中高の教員の質が悪いと言うなら、免許発行した大学にこそ責任があるでしょ?教員免許更新で大学の教授の講義を受けなきゃいけないってだけで、私なんか頭に来てるんだからね。

そういえば大学入試にTOEFL導入って話はどうなったんでしょう。

入試にTOEFL導入する前に、全大学の教員にTOEFLを受験させ、ホームページでスコアを公表したらいかがでしょうか。学生に「グローバルな社会で通用する英語力」を求めるなら、教授陣も当然その力なきゃいけないでしょ?TOEFLスコアがその指標になるというなら、教授のスコア公表してください。

みなさんも呼びかけてください。

「大学教授」こそ諸悪の根源なんじゃないですか?

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