TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2013/01/21

勉強しようとするから身にならないんだよ

一つ前の投稿、私はここに爆笑でした。

気をつけろ!」「思い出せ!」「推測せよ!」「避けよう!」「覚えよう!」「惑わされるな!」
こんなにたくさんのこと気にしながら英語に触れるクセがついている人が、英語読んで楽しめますか?


この「気にしながら」英語に触れる、というアドバイスを他でも見かけましたので記事にしてみます。

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The Japan Timesのチラシ「大学入試対策での英字新聞の活用法」、
というのを高校で見つけたのですが、こんなコラム記事がありました。
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「英字新聞で増やす英語のインプット」
英語を習得するには、英語に触れて知識を吸収する「インプット」と、覚えた知識を会話などで実際に使って練習する「アウトプット」の両方が不可欠。 ・・・ 記事を読みながら、自分が英語を書いたり話したりする時に使えそうだなと思う表現をメモしましょう。このようにアウトプットを意識しながらインプットをすることで、効率よく英語力を高めることができます。
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(この文章って、どこかで読んだような表現ばかり。
この人は自分の頭で考えてアドバイスをしているのか疑問)

メモを取るというアドバイスはもっともらしいですよね。
こういうことを、長年、日本人はやってきたわけです。
でも、そうしたやり方で力をつけた一般人や学生は、いったいどれほどいるのでしょう?

思うに、メモして伸びる人がいるとしたら、
すでに英語のセンスが身についている人、あるいは、
語学のプロ(学者、翻訳、通訳等)になる覚悟で、一日8時間ぐらい勉強する人だけじゃないでしょうか?

これまでに大量の英語に触れたことがなく、英語の語感が育っているとはいえない人の場合、
メモしようと気にしながら読んでいて、文章の要点をつかむことができるのでしょうか?
勉強しようという気持ちが強すぎて、いらない事ばっかりするから、
結局「量」もこなせないわけですよね。


英語を読むときには、何もしなくていいんです。
日本語の本を読むときと同じように、ただただ、
ストーリーを楽しめば、情報を掴み取ればいいんです。
「何も考えずにストーリーだけに没頭する」という読み方をすれば、
「言葉」としての英語、意味だけでなくその機能も一緒に、自然に吸収されていくのです。

人の脳には秘めた可能性がある、そう思いませんか?

MrsMalone wrote

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