TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2012/07/03

冠のつかない「英語」の話をしているブログです

ちょっと気になりましたので、みなさんが回り道をされることがないよう、
一言書いておきます。

このブログでは、冠のつかない英語、
もしつけるとしたら「使う」英語の話をしています。

ですから、「教養」としての英語、「資格試験」のための英語、
「専門分野」に限定した英語、「鑑賞」するための英語、
などの話題を求めていらっしゃるのであれば
ここには何も参考になることはないと思います。

私たちは、
英語の薀蓄を語れるようになってほしいと思っているわけではありません。
たくさんの語彙があるんだーって自慢されても、huh?、それで?で終わります。
専門分野にはその分野なりの英語がありますよね。
ここにはeveryday Englishの話しかないです。
すでにある程度の英語力がある方は、
まずはどこかでその英語力を使って、実際に何かを体験してもらえればいいと思いますよ。
そのほうが、日本語で書いてあるこのブログ記事を読んだりするより、
よーっぽどためになりますから。

*****

さて、辞書の話が続きましたね。
で、
辞書は使わないほうがいい!と、強くは書いておりません、
そして、仕事とかで辞書がどうしても必要な人もあるだろうとお察しします。

でも、私はこれまで、辞書なんてほっとんど使わずにきました。
ちょっとは使ってごらんと、辞書を恵んでくださる方までいました。
というほど使いません。

だって、人と人とがコミュニケーションをするのに、
そんなに辞書って使えるものなのかなあ?
あてにして大丈夫なのかなあ?と思うから。

例えば、今朝は、カナダ、アメリカ、アジアの国に住む3人の方と、
メールのやりとりをしました。
で、この3人は英語話者ですが、みんながみんな、
oxfordの辞書に載っている意味通りに、単語を使うというのでしょうか?
専門的ではない普段使いの単語でも、同じ定義を共有していると思いますか?

言葉は、住んでいる地域、習慣、歴史、年代等々の条件によって、
少しずつ違った意味合いで使われてくるものです。
辞書が手放せない人は、人と交流するとき、
「私はこの辞書の何番目の意味で、この単語を使っています」、
みたいにしておしゃべりするのかなあ?

今はネットにつながれば世界中の英語話者とすぐ交流できるのですよ。
日本語を学んでいて日本人とお友達になりたい人だって、
いっくらでもいます。
だったら、辞書とにらめっこしていないで、
そういう人たちに直接、単語の使い方を教えてもらったりして、交流する。
そんなことでいいんじゃないかと思います。どうかな。

(Writer: MrsMalone)

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