TAB 多読 -tadoku and beyond!-  

いっぱい読んでたっぷり聞けば、英語はかって出てきます!

  

2012/04/20

新年度、例えばこんなスタート

新年度が始まり、新入生向けの多読授業がスタートしました。
今年は、多読の説明をするときに、Yummy, Yuckyを読み聞かせしてみました。
Yummy Yucky (Leslie Patricelli board books)
Yuckyを「まずい」と訳したらそれでおしまいだけど、ミミズやら、いろいろ本に出てくるものを食べるとyucky, それを感じるのが多読だよ~、と伝えました(伝わっていてほしい)。

導入は、まずORTかLLLのどちらかをずっと読んでもらうのですが、
私はSIRのレベル1と、ICRのBiscuitも持ち込みます。
Biscuit (My First I Can Read) 
今年度の新たなる試みは、Elephant and Piggieです。
I Will Surprise My Friend! (An Elephant and Piggie Book)
ほとんどの学生がこれを楽しんでくれるのは経験済みなので、「ORTやLLLの合間にこれも読んでみてね。」と進めます。作者のMo Willemさんはsesami streetを作っていた一人であることを言うと、かなりの学生が興味を持ってくれます。

授業後の読書手帳を調べると、さっそくElephant and Piggieを楽しんだ様子のコメントが並んでいる!そして!SIRのThomas Tankengineが「なつかしい~、最高!」というコメントもあり、さらにYippie!という気分。

次の授業では、SpotやMaisyのシリーズも持ち込もうかなと考え中。
なんですね。多読支援者にとっては、生徒、学生が楽しく本を読んでくれるのが一番の喜びですね。
Happy Reading!

(Writer: Mamazon)
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2 comments:

  1. 私もこの間、新中1の授業で読み聞かせをしました。

    私のラインナップは、

    Where's Spot?
    ・ちょっとした仕掛け絵本なので、隠れている動物を当てながら先へ進む。新しい中1はWhereという単語も分からないので、意味も分からず聞いているのだが、最後のページで結局誰が何をしていたのかが、うまく分かるようになっている。これもなかなか盛り上がります♪

    Hungry Hen
    ・表紙だけ見せて、どんな話か想像させると、もうストーリーを推測できちゃう子もいる。文字数と文字の大きさ、あるいは絵とのバランスが結構絶妙で、「絵を補助する程度の文字の量」で中1でも退屈にならずにストーリーに没頭できる感じがいいです。

    I Broke my Trunk!
    ・Elephant&Piggieははずせないですね!中にはちょっと中1には分かりづらいかな、もあるので本選び気をつけるのですが、これは間違いないようです。予測できないような展開と、割と予測しやすい展開がうまく混じってて一緒に盛り上がれます。

    そのあとは、ORTのRead at Homeの1~2レベルのものを
    生徒に交代で読み聞かせしてもらいました。先生は笑い
    ながら聞いている^^;

    こういう“場”を経験してしまうと、

    「はい今日はbe動詞をやりますよ~。This is a pen.」

    なんて授業には死んでも戻れない。さすがにこういう
    授業をやっている先生はもういないのかな?それとも
    まだいるのかな?

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  2. Spotのシリーズは、仕掛けがあるのがいいですよね。仕掛け絵本って、何歳になってもわくわくどきどきできる。Hungry Henは知らないので、こりゃあ「インターネット書店一括検索」で調べねば!

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